東海道新幹線は世界に誇る高速鉄道で、キレイに清掃もされていて車内で気持ちよく過ごすことができます。

 

そんな速くて快適な新幹線ですが、それでもアタリ席とハズレ席はあります。

 

快適な新幹線東京~大阪間をさらに居心地よく過ごす方法について、座る座席による違いを紹介します。

 

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新幹線のアタリ席とハズレ席

 

新幹線にも「アタリ席」と「ハズレ席」はあります。

 

3人がけの真ん中なんて、両側に挟まれるのでビジュアル的にも居心地が悪そうなので避けたくなるのはわかりやすいですよね?

 

自由席ならそこを避ければ良いわけですが、指定席の場合は新幹線の座席には横にA~Eまでの番号が振られています。

 

指定席を取る場合に、A~Eがどこに位置するのか事前に分かっていれば切符購入時にアタリ席を確保しやすいです。

 

こんな感じですね。

ほとんど空きがありませんが(^_^;)

 

このA~Eの配置をまずは頭に入れておきましょう。Aが3人がけの窓側、Eが2人がけの窓側を覚えれば自ずとその他の位置も分かります。

 

それではどの座席が一番居心地が良いのでしょうか?

 

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一番オススメはA席

 

新幹線の車内を快適に過ごすなら、狙うべき座席はまずはA席です。

 

窓側で車窓も楽しむことができますので、外の景色を見ることが好きな人や居心地が良いですしね。

 

窓側だけというだけでなく一番オススメの理由は、一番人気がなくハズレ席となるのは、ほとんどの人が敬遠するB席です。両側の人が挟まれるので窮屈ですからね。

 

そのため、B席は最後に埋まり空席ができやすくなっています。隣に誰もいなければ肘掛けの取り合いもすることなく(笑)、快適に車内で過ごすことができます。

 

ただし、混雑することが分かる時期ってありますよね? 年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの最も混む時が最も顕著な例ですが、そんな時はA席のメリットは半減してしまいます。

 

また、A席は隣の人に気を使いトイレに行きにくいという面がデメリットです。トイレが心配な人はあまりおすすめはできない席です。

 

次におすすめはC席かE席

 

A席の次に居心地が良くオススメなのがC席かE席です。

 

C席はA席と同じ理由で、B席に空席が出やすくゆったりと過ごせる可能性が高いからです。ただし、後ほど説明するスマホを利用する人などには問題があります。

 

E席は車窓を楽しみたい人には窓側で良い座席ですが、隣の座席の通路側のD席が埋まりやすいため、A席よりはゆったりと過ごせる可能性が低いでしょう。

 

新幹線の座席ですが、まずはA、次に好みによってCかEを選びましょう。できればD席は避け、二人で旅行する場合などはA側ではなく、DとEを選ぶと良いでしょう。

 

スマホの電源に注意

 

新幹線の車内でスマホを使いたいという人にとっては、充電用に電源があることは大事ですよね。

 

新幹線では電源がある座席が決まっており、電源が必要の場合はその座席を選ぶ必要があります。

 

新幹線でコンセントがあるのは、窓側のA席とE席。

 

の他車両の一番前方の座席にはコンセントがありますが、人の出入りがありあまり落ち着かないのでオススメできません。

 

スマホをたっぷり使いたい人や、ノートパソコンを利用するため電源が必要な人は、一番オススメのA席をまず狙い、次にE席という感じで狙いを定めましょう。

 

何号車がオススメ?

 

A~E席の良し悪しはわかったのですが、次に何号車を選ぶべきなのでしょうか?それとも何号車でも特に関係がないのでしょうか?

 

新幹線の予約は基本的に真ん中の車両から埋まっていくことになります。

 

そのため、端の車両つまり4号車(1~3号車は自由席)と16号車になるほど座席が埋まりにくということになります。

 

ですから狙い目の号車というと、4号車と16号車になるわけですが、一番のオススメは4号車です。

 

なぜなら16号車はホームの端になるので、改札まで遠くなる場合が多いです。

 

また16号車は運転席がある車両のため、一般の車両よりも少し狭くなっている特徴があります。

 

4号車も16号車も予約が埋まりにくという面では似ていますが、座席の広さや改札までの近さを考えると4号車の方がオススメです。

 

子供に注意

 

新幹線で居心地良く過ごすためには子供には注意が必要です。

 

子供はどうしても騒ぎがちですし、近くでうるさいとどうしても落ち着かないですからね。

 

子供が近くにいるかどうかは時の運です、できれば避けたいところです。

 

子連れの旅行の場合は、子供のために座席を早く確保したり、休みが決まっているため予約がしやすく早く予約したいという親も多いはず。

 

そのため、早く予約をすると、自ずと中央に近い座席が選ばれがちになりますので、4号車や16号車はそれだけ子供が少ないという可能性が高いともいえます。

 

逆に子供がいる可能性が高いといえる車両が11号車です。11号車には普段は鍵がかかっている多目的ルームというものが設置されていて、授乳などで使いたいといえば、使用を許可してもらえます。

 

この情報がママさんの読む雑誌にも紹介され、11号車を狙って予約を入れる人も子供連れのご家族もいてるほどです。

 

どうしても、小さな赤ちゃんは泣くこともあるでしょうから、その分車内に泣き声が響く場合もあります。

 

静かに過ごしたいなら11号車は避けたい車両です。

 

ただ、こればかりは時の運もあり、4号車を選んでも子供がいる場合もあるし、逆に11号車に子供がいない場合もあるでしょう。

 

もし近くに子供がいる場合は多少うるさくても、自分も同じように子供だった時代があったと寛容になる方がイライラせず快適に過ごせるでしょう。